こんにちは!
開智高校一貫部出身の、小林沙妃です!!
皆さんいかがお過ごしですか??
今日は久しぶりに、渡辺た〇み先生から18期全体に、毎年行われている合格体験談についてのメールがとどきました❁
今年は例年のように皆さんにあって対談することができなくて残念ですが、後輩ちゃんの質問に対して、体験を通じてアドバイスなどおこなうみたいなので、先輩としてサポートしていきたいと思いますよ!
18期はよくわかるように行事ごとには一生懸命でしたよね!
今はインスタグラムなどでこの体験談の参加者を18期みんなで集っています❁
後輩ちゃんの不安を、
あの18期がついている
と感じてくれることで、すこしでもかるくなるといいな~と思っているところです。
まあ19期は受験への意識が一段高いと、私が6年の時感じました。。感激です。。。
イギリスに行った後なんてわたしは時差ボケ過ぎて寝てばっかいたのに、
ある後輩ちゃんは
「時差ボケになると勉強できなくなっていやだから矯正するために自習室来たんだ~」
といっていて、思わず、すごすぎて笑ってしまいましたよ。。
受験の意識が高い学年だからこそ、そろそろスイッチが切れてしまった子、おいていかれて、もういいや と投げやりになってしまう子もいるでしょう。
だがしかし!!!今がとても大切な時なんです!!
特講など、今どのように行われているのかわかりませんが、わたしたちは開智というほかの学校とは教育方針が違うからこそ、開智で課された課題、演習、毎日計算などなど、きちんと受けきるやりきることが重要です。
逆に言えば、学校の勉強を疎かにしなければ、このまま波に乗って受験まで不安なく突き進むことが可能になります。
ええ、花積の丘です。
よーーーく考えてみてください。
何千人もの卒業生を見送っている先生たちが、身にならないことなんて勉強しろなんて言うと思いますか???
そんな暇は開智の先生にはありません。なんせブラ〇ク学園なので笑
なんでこんなとこで先生しようと思ったのか先生にきくと、ほんとに生徒思いで、忙しいのがいいんだとまでいう先生もいるほど、いつもみなさんのことを考えてくれています。
信じてついていってくださいね
皆さんは自主的にzoomで自習部屋を作ったり、ほんとうにすごい、意識も高い。
開智時代、私は6年生は 浪人生もどきだ と思っていました。
5年生の時、いろいろな行事、部活をやりきったからこそ、未練もなかったし、楽しみが何ひとつない一年間も別につまらないとも思いませんでした
それより、6年間色々なことをすべてのりこえてきた仲間と、最後の行事「受験」に向かって猛進していくことが楽しかったです
今の仲間と何か一心不乱に取り組めるのはこれで最後です(´;ω;`)
場所は離れていても心は19期一つです。
最後の行事「受験」を支えながら頑張っていきましょう。
そして破顔一笑して卒業式を迎えられたらいいですね
皆さんならこの状況も乗り越えられます。
頑張ってください。
わたしも陰ながら応援しています。
開智学園一貫部代表
小林沙妃