こんにちは!新しく担任助手になりました、所 泰我(ところ たいが)です。
もう名前を覚えてくれた生徒もいて本当に嬉しいです!
私はあいにく物覚えが良くないので何度も名前を聞いてしまうかもしれませんが、みなさんの力になれるよう頑張りますので一年間よろしくお願いします!
私は東進で必死に勉強をして、第一志望の筑波大学 総合学域群 第一類に進学しました。
名前からどんなことを勉強しているのか、全然想像できないですよね…。実は、そこが魅力の学部なんです!
筑波大では幅広い学問を学ぶことが可能なのですが、特にこの総合学域群は入学してから1年間文理問わず様々な授業が履修でき、
2年次から希望の学部に移行するという、とてもユニークな学部です。
まだ自分の夢がハッキリしない人、自分の可能性を広げたい人には是非知ってもらいたい選択肢です。
さて、今日は自己紹介も兼ねて私の受験生活についてお話ししようと思います。
私は春日部高校でバドミントン部に所属していたのですが、部活で精いっぱいの私は勉強を怠り、成績は学年最下位を争う状態でした。
そんな私が東進に入塾したのは高2の1月で、自分が受験勉強のスタートに完全に出遅れたことを悟りました。
そこからは毎日必死に時間を見つけて努力し、受講(250コマ!)と高マス(7冠+学部別)まで完全修得し、
人一倍過去問など演習を進めて、なんとか合格をつかみました。
では、なぜ私がそこまで努力できたのか。
その理由は東進のカリキュラムと担任助手の存在にあります。
東進では様々なコンテンツを活用して早期の基礎習得を目指し、夏休み以前から共通テストの過去問を解き進めます。
私は早い段階から共通テスト対策が出来たことで成績も順調に向上し、
本番でもライバルに差をつける点数を取って自信をもって志望校の受験に臨むことができました。
そしてその計画的な学習を支えてくれたのが春日部校の担任助手の先生方でした。
学校の先生は各科目のプロフェッショナルですが、科目ごとのバランス良い勉強の仕方は教えてくれません。
東進の担任助手は生徒一人ひとりと一生懸命向き合って、それぞれに応じた指導をしています。
学習面と精神面の両方を支えてくれる担任助手の先生は私の受験に不可欠な存在でした。
私も皆さんの志望校合格の支えとなるべく、一人ひとりにあった指導をしていきます!
一緒に頑張っていきましょう!
春日部校はあたたかい雰囲気が魅力の校舎です。
勉強頑張りたいけど何をしたらいいか分からない、そんな方はお気軽に春日部校にお越しください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。