こんにちは!武蔵大学経済学部経済学科1年の大槻美夢です!
今回は、昨日新高3生対象に行われた「春休み直前ホームルーム」についてお話ししたいと思います!
今回の内容は、
①大学入試の現状について
②春休みの学習について
です。
突然ですがみなさん、今年のセンター試験まであと何日か知っていますか?
なんと残り306日です!!!!
また、昨年同様今年も合格者の絞りこみが起こっています。
今年以降も入試難化が続いていきます!つまり、大学に合格することがどんどん難しくなってきているのです!!
みなさんが経験したであろう高校入試の倍率は約1・5倍です。が!しかし!!
難関大学の入試倍率は約30倍もあるのです!!!
つまり、高校入試の約30倍の努力をしないと大学に合格することはできません、、、。
ここまでの説明で大学入試の現状についてお分かりいただけたでしょうか?
次に、春休みの学習について話していきます。
この時期は基礎固めを徹底しましょう。
目標は3月31日までに主要科目の完成です!!!!!!
難関大合格者の共通点は主要科目を早期に完成し、選択科目や苦手分野に多く時間がさけていたことです。
皆さんのライバルの東京、神奈川の受験生はもうすでにセンターや志望校の過去問演習に入っています、、、。
だからこそ皆さんは今、この瞬間から基礎固めを徹底し、主要科目を完成させることが必要です。
主要科目の完成とは「センター試験で8割突破」です。
基礎固めとは何か、8割を突破するために何をしたらよいのか、などが分からない、知りたいというあなた!!!
一度校舎に足をはこんでみてください!
受験を経験したばかりの我々、担任助手が具体的にお教えします!!!!!!