皆さんこんにちは、担任助手一年の飯田陸斗です。
とても暑い季節になりましたね。こまめな水分補給をして根中小にならないように心がけましょう。
ところで最近自分は筋肉痛で、パソコンのタイピングも一苦労です。なぜ筋肉痛になったかって?
それはボルダリングをしに行ったからです。皆さんボルダリング知ってますか?
簡単にいうと壁を登る競技です。
このボルダリングに思いのほかはまってしまって、ボルダリングサークルに入ろうかなと考えています。
めちゃめちゃ楽しいので、もし興味があれば息抜きに行ってみてください。
そんなことは置いといて、、、
高速基礎マスターやってますか?
毎日決まった量やっているよって人もいれば、思いついたときに少しやってるって人もいると思います。
この高速基礎マスター何のためにやっているのか考えたことありますか?
なぜやっているのかと聞かれると、
「先生にやれって言われたから」、「ゲームみたいで楽しいから」、「英語苦手だから」、
等々様々な理由があると思います。
では何のためにやっているのか、
これはおおざっぱにいえば入試で高得点を取り志望校に合格するためです。
東進ハイスクールの高速基礎マスター講座は、単に受験で必要とされる単語を羅列しているのではなく、
入試問題で頻出するものや絶対に覚えておくべきものを分析し、それを効率よく頭に叩き込むためにつくられています。
なので、高速基礎マスターを繰り返しやる事により、あら不思議、自然と点数が上がっていくのです。
英語の高速基礎マスターは点数の伸びがかなり顕著に出ます。
やった分だけ点数が伸びていきます。
低学年のうちは特に英数国の基礎を完璧にすることが重要になってきます。
さらに良く合格した受験生が口をそろえて言うのが、「英語が出来る奴は受かる、出来ないやつは落ちる」
これは自分も受験を終えてみて感じます。
自分は高校二年生の頃、英語の高速基礎マスターをやりまくり、とにかく英語の基礎を積み、
シャドウイングや音読を重ねた結果二年時には英語が受験レベルまで完成し、
三年のときには東進の英語の受講は取らず、理科系の勉強に専念していました。
三年時に英語の勉強ばかりしていると、他の科目の勉強がおろそかになり、
学力が足りずに不合格なんてことは良くあることです。
そのため低学年のうちからたくさん高速基礎マスターをやって基礎を固めていきましょう。