みなさんこんにちはこんばんは!
早稲田大学文学部1年の塚越です。
最近の私は大学のスペイン語の授業に追われています、、😢
早稲田の文学部と文化構想学部の一年生は、なんとなんと第二外国語(つまりスペイン語)が
週に4回も授業があるんです!!普通の英語よりも多い、、、
スペイン語は発音はほとんどローマ字読みで簡単なんですが、文法が難しいです!
今文法に悪戦苦闘な真っ最中なのですが、しばらく味わってなかった「新しい言語を学ぶワクワク感」
が味わえて新鮮な気持ちです!!
(((ちなみに、私実はラテン語読めるんです!!
興味ある人いたら、いないと思いますが声かけてみてください)))
今日皆さんに送りたいエールソングは、
超特急の「Peace Of Love」という曲です!
この曲は曲調で元気をもらえるというよりも、歌詞が背中を温めてくれるような曲です。
勉強を頑張っている受験生、部活に勉強に学校に忙しい毎日を送る2年生や一年生。
目指したいものがあるけれど、うまくいかない
そんなつまずいて止まってしまいそうな時に、聞いてみてほしい曲です。
『描いたデッカい夢 追いかけて
うまく思う通りにいかなくて 言葉一粒に傷ついたり
泣きべそかく日が来たとしても
そのすべてが自分の一部で
光の射す明るい未来へと 導く笑顔の種へとなりゆくのさ』
さて、やっと本題に入りたいと思います!
今日のテーマは、新高3生の日本史の勉強の仕方です。
私が思う日本史のポイントは、
一、因果関係を自分で説明できるようにする
二、語句は暗記ではなく内容の理解
三、図説と友達になろう
四、定期テストに全力投球⚾
です✨✨
まず、一と二は、流れを理解することと同じです。
歴史は人の行いの積み重ねです。だから、何かが起こった時には必ずその原因と結果がある。
歴史のワードは、その起こった一部だけを切り取っただけなんです。
はっきり言って、単品で覚えても何にも役に立たないです。
例えば、第二次世界大戦という言葉と年号だけ覚えてもダメなんです。
英語の5W1Hを考えることと、戦争が起こってしまった様々な原因を結びつけてから
初めて、その単語を「理解した」と言え、学んだ意味があることになると思います!
三は、教科書の文だけで暗記が厳しいからこそ、図や年表を使って、視覚的に覚えるとともに
年表で横の流れと繋がりも確認して記憶の紐づけを固くしていきましょう!!
四は、今までの一と二と三を、定期テストの範囲を全力でやり続けようということです。
毎回の定期テスト勉強の質を高めていくと、
受験生の10月ごろの自分にすごく感謝されると思います☆★
日本史は副科目ではありますが、とても奥の深い科目で
学ぶ意義がイチバンある高校の授業だと私は思っています。
ぜひ「なぜ」を大切にして楽しんで勉強をしていきましょう☺☺
さて、楽しんで勉強をすると言えば、、、
11月5日に春日部校で武藤一也先生による
☆公開授業☆が行われます。
受験界のトップレベル講師ばかり揃うこの東進ハイスクールの中で、
次世代の英語を担う!!
と言われているのが武藤先生です。
誰でも無料参加できるので、興味を持った方はこの機会にぜひ!!
上記のバナーから申し込みが可能です!
校舎にてお待ちしております。