皆さんこんにちは!担任助手1年の山本美緒です!
最近は寒暖差が激しくて、どんな服を着ていこうか頭を抱える毎日です、、、
高校の制服がどんなに楽だったかを痛感しています
大学にも制服があったらいいのに!!
みなさん体調には気をつけて、元気に過ごしましょう
さて、今回のブログのテーマは
“大学の英語の授業って?”です!
みなさん英語は好きですか⁇多くの方が小学生の頃から英語の授業を受け、中学、高校では英語のテストに悩まされてきたと思います
受験勉強を進める上で、多くの生徒が苦手とする英語ですが、ご想像の通り、大学に入っても社会に出ても重要視される科目なんです
そう聞いて、みなさんはどう思いますか⁇
やったー!まだまだ大好きな英語をいっぱい学べるぞ︎
と喜ぶ人もいれば、
もう英語なんかいやだ!!将来日本から出ないから使わない︎
と嘆く人もいるでしょう
私がみなさんにこのブログを通じて伝えたいことは、
高校の英語の授業と大学の英語の授業、全然違うよー!!
ということです!
高校の英語の授業は
・コミュニケーション英語
・英語表現
などに分かれて、一方で文法や単語を学び、もう一方で長文を読み解くという構成が一般的です。
で す が、
大学の授業ではwriting やspeaking の力を試す授業がreading の授業と同じように組まれていることがほとんどで、文法に関する授業は特にないという大学まであります!
いきなりそんなことを言われても、いまいちイメージがつきませんよね
そこで、3名の春日部校の担任助手の先生方にインタビューをしてみました!
You の大学の英語の授業、どんな感じ!?
①A先生
私の大学は、最初に少し文法の授業を勉強したら、あとはspeaking とdiscussion だったなあ
ネイティブの先生が発表したお題について、近くの人と英語で話し合ってた!
英語で自分から話すのは勇気がいることだよ
②B先生
私も最初すこし文法をやって、その後はそれを応用してアウトプットしていく授業だった!
英語でみんなと話すことは新鮮で身になったし、成長できた実感もある…!
今年度は、英語は理解している前提で、英語で研究や発表をする授業もあるよ!
みんな先生はネイティブスピーカーの方だよ
③C先生
英語の授業は2種類あって、片方では今スピーチに向けて練習していて、
もう片方では英語で映画を見てディクテーションしたり、問題解いたりしてる!
どうでしたか?大学ごとにいろいろな授業があり、高校と比べてネイティブスピーカーの教授に教えていただく機会が多い
ことも大きな特徴だと思います
高校の授業や受験勉強を通して英語の基礎を固め、大学やその先の未来で役立つスキルを確実に身に着けていきましょう!!!
高校で確実に基礎を固め、憧れの志望校で学ぶために、東進で一緒にこのGWすごしてみませんか?
今ある実力を伸ばし、次のステップに進むあなたを東進春日部校は全力でサポートします
少しでもこのブログを読んで頑張りたいと思ったら、是非お気軽にご連絡ください!
The post ☆大学の英語の授業って?☆ first appeared on 東進ハイスクール 春日部校 大学受験の予備校・塾|埼玉県.